自作朗読と座談会


2016年5月14日(土)
朗読:上野千鶴子氏・高橋源一郎氏 司会:伊藤比呂美氏  座談会風景

2月、5月、9月、11月の第2土曜日に開催します。
毎回2人の文学者が自作をそれぞれ20分程度朗読しその後、司会者も加わって座談会をいたします。
定員80人と小規模な会場のため、間近に肉声を聞くことができ、なごやかで熱気ある会となっております。
会終了後はささやかなサイン会もあります。
なお、会の模様は石橋財団の援助により、ビデオに撮影し、貴重な視聴覚資料として長く保存しております。

第85回 声のライブラリー

朗読 上野千鶴子氏、高橋源一郎氏
司会 伊藤比呂美氏
日時

2016年5月14日(土) 2:00~4:00

会場 日本近代文学館 ホール
定員 80名
受講券

2100円(会員1900円、学生1600円 )


上野千鶴子 (社会学者)

朗読作品

「はじめに-あげた手をおろす」『生き延びるための思想』岩波書店 2013 より

「亡命者」『のろとさにわ』(伊藤比呂美と共著)平凡社 1995 より

1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長、東京大学名誉教授、立命館大学特別招聘教授。94年『近代家族の成立と終焉』でサントリー学芸賞、2011年度朝日賞を受賞。挑発的ともいえる問題提起と鋭く鮮やかな論理で女性学、ジェンダー研究というジャンルを切り開く。著書に『セクシィ・ギャルの大研究』『家父長制と資本制』『ナショナリズムとジェンダー』『ケアの社会学』『〈おんな〉の思想』『おひとりさまの最期』などがある。

高橋源一郎 (作家)

朗読作品

『さよならクリストファー・ロビン』 (新潮社 2012 )

1951年広島県生まれ。明治大学教授。81年『さようならギャングたち』で群像新人長編小説賞を受賞し、作家デビュー。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、06年『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』で宮沢賢治賞、12年『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞。近著に『動物記』『ぼくらの民主主義なんだぜ』『デビュー作を書くための超「小説」教室』『民主主義ってなんだ?』(SEALDsと共著)などがある。

 


司会 伊藤比呂美 (詩人・作家)

1955年東京生まれ。青山学院大学文学部卒業。78年第一詩集『草木の空』刊行。小説、エッセイ、古典の現代語訳、絵本など幅広い分野で作品を発表しつづけている。主な著書に『ラニーニャ』(野間文芸新人賞)、『日本の霊異ナ話』『河原荒草』(高見順賞)、『読み解き「般若心経」』『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』(萩原朔太郎賞、紫式部文学賞)、『木霊草霊』『女の一生』『新訳 説経節』など、編著に『石垣りん詩集』がある。

申込方法

チケット代金2,100円を下記の郵便振替口座にお振込みください。 
折返しチケットをお送りいたします。定員は80名で、先着順となります。
郵便振替口座 00140-0-47730  *通信欄に「声のライブラリー」と明記してください。
口座名義:公益財団法人 日本近代文学館