自作朗読と座談会


9月9日(土) 梯久美子氏・石田千氏 司会:佐藤洋二郎氏

終了しました。たくさんのご参加まことにありがとうございました。


  座談会風景

2月、5月、9月、11月の第2土曜日に開催します。
毎回2人の文学者が自作をそれぞれ20分程度朗読しその後、司会者も加わって座談会をいたします。
定員80人と小規模な会場のため、間近に肉声を聞くことができ、なごやかで熱気ある会となっております。
会終了後はささやかなサイン会もあります。
なお、会の模様は石橋財団の援助により、ビデオに撮影し、貴重な視聴覚資料として長く保存しております。

第90回 声のライブラリー

朗読 梯久美子氏、石田千氏
司会 佐藤洋二郎氏
日時

2017年9月9日(土) 2:00~4:00

会場 日本近代文学館 ホール
定員 80名
受講券

2100円(会員1900円、学生1600円 )


梯久美子 (ノンフィクション作家)

朗読作品

「少女たちのひろしま」 (『猫を抱いた父』求龍堂 2013 より)

『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』 (新潮社 2016)

1961年熊本県生まれ。北海道大学文学部卒業。編集者を経て文筆業に。2006年『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。同書は世界8ヵ国で翻訳出版されている。2017年『狂うひと「死の棘」の妻・島尾ミホ』で読売文学賞および芸術選奨文部科学大臣賞受賞。著書に『昭和の遺書―55人の魂の記録』『百年の手紙―日本人が遺したことば』『廃線紀行―もうひとつの鉄道旅』『声を届ける―10人の表現者』『愛の顛末―純愛とスキャンダルの文学史』などがある。

 

石田千 (作家)

朗読作品

「びわの木」 (『夜明けのラジオ』講談社 2014 より)

1968年福島県生まれ。國學院大學文学部卒業。学生時代より、嵐山光三郎事務所で働く。2001年「大踏切書店のこと」で第一回古本小説大賞受賞。嵐山事務所独立後11年「あめりかむら」12年「きなりの雲」16年「家へ」が芥川賞候補となる。小説集に『みなも』『あめりかむら』『きなりの雲』『バスを待って』『家へ』、エッセイ集に『踏切趣味』『ぽっぺん』『きつねの遠足』『唄めぐり』『箸もてば』などがある。

 

司会 佐藤洋二郎 (作家)

1949年福岡県生まれ。日本大学芸術学部教授。95年『夏至祭』で野間文芸新人賞、99年『岬の蛍』で芸術選奨文部大臣新人賞、2001年『イギリス山』で木山捷平文学賞を受賞。著書に『親鸞 既往は咎めず』『忍土』『一遍上人と遊行の旅』『妻籠め』などがある。当館理事。

 


都合により朗読作品などが変更になる場合があります。
終了後、サイン会をおこないます。