第72回 声のライブラリー


第72回 声のライブラリー

朗読 小池真理子、池井昌樹、青山七恵
司会 小池昌代
日時 2013年2月9日(土) 2:00~4:00
会場 日本近代文学館 ホール
定員 100名
受講券 3000円

小池真理子(作家)

『沈黙のひと』(文藝春秋 2012)
小池真理子氏は、1952年東京生まれ。成蹊大学文学部卒業。 89年「妻の女友達」で日本推理作家協会賞、96年『恋』で直木賞、98年『欲望』で島清恋愛文学賞、2006年『虹の彼方』で柴田錬三郎賞、12年『無 花果の森』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。『瑠璃の海』『愛するということ』『青山娼館』『午後の音楽』『ストロベリー・フィールズ』『存在の美しい哀 しみ』『東京アクアリウム』『二重生活』など多数の著書がある。


池井昌樹(詩人)

『手から手へ』(集英社 2012)、 『明星』(思潮社 2012)、及び 未発表の詩篇
1953年 香川県生まれ。72年「歴程」同人となる。77年第一詩集『理科系の路地まで』を刊行。97年『晴夜』で藤村記念歴程賞、芸術選奨文部大臣新人賞、99年 『月下の一群』で現代詩花椿賞、2007年『童子』で詩歌文学館賞、09年『眠れる旅人』で三好達治賞を受賞。主な詩集に『鮫肌鐡道』『現代詩文庫 池井昌樹詩集』『一輪』『母家』、『手から、手へ』(写真:植田正治、企画構成:山本純司)などがある。


青山七恵(作家)

 「散歩」(「花椿」2013年3月号)
青山七恵氏は、1983年埼玉県生まれ。筑波大学図書館情報専門学群卒業。2005年「窓の灯」で文藝賞を受賞しデビュー。07年「ひとり日和」で芥川賞を受賞。09年「かけら」で川端康成文学賞を最年少受賞。著書に『やさしいため息』『魔法使いクラブ』『お別れの音』『わたしの彼氏』『あかりの湖畔』『花嫁』『すみれ』などがある。

 

司会
小池昌代 (詩人・作家)

小池昌代氏は、1959年東京都生まれ。津田塾大学卒業。詩集に「永遠に来ないバス」(現代詩花椿賞)、『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)、『ババ、バサラ、サラバ』(小野十三郎賞)、『コルカタ』(萩原朔太郎賞)など、小説に『感光生活』、「タタド」(川端康成文学賞)、『転生回遊女』『弦と響』『自虐蒲団』『厩橋(うまやばし)』などがある。