C-008

『文学を語る、文学が語る―「夏の文学教室」の五〇年』/2013年/28頁  (C-008)

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公開講座「夏の文学教室」第50回を記念して作成した冊子です。

 

目次

坂上弘「文学・駒場・有楽町  五〇回を迎える「夏の文学教室」」

福士千恵子「読売新聞よりご挨拶」

中島国彦「夏の文学教室・五〇年の歩み」

稲葉真弓「これからの文学教室」

 

五〇回を迎える「夏の文学教室」に寄せて

荒川洋治「夏への思い出」

川本三郎「気がついたら出講が十回を越えていた」

島田雅彦「七月末の過ごし方」

高橋源一郎「形容詞抜きで」

津島佑子「「夏の文学教室」とビアガーデン」

藤田宜永「青春時代にタイムスリップ」

 

「夏の文学教室」へ足を運んで

青山七恵「声と耳の教室」

山崎ナオコーラ「似顔絵」

 

控え室より 登壇講師による揮毫色紙を図版でご紹介しています

「夏の文学教室」の五〇年 過去のプログラムを、登壇者・演題ともに一挙掲載

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